まことのほまれ

人目が気になる 比べてしまう 

考え出したら 止まらない 

自分の価値 私の無知 深いの 恥

でも 揺るがない価値が そこにある

まことのほまれが そこにある

エスの恥 十字架の血 貶され 汚され 見捨てられ

私の傷を 今は誇る 仲間とともに 傷を誇る

重なる傷から 溢れ出す 光が 私の世界を癒やす

まことのほまれを 今は 追う 

憐れみ 仕える へりくだり

信 望 愛が 私の誇り 弱さが 今の 私のほまれ

まことのほまれを 今は 受く

獲得せずに 今は受く

愛なる王の 恥辱が 今は 私を癒やす まことのほまれ

ことばの向こう岸

      ことばが想起するのは

           ことばを超えた世界

    ことばは ことばのない世界の入り口だ

       ことばを通って 私たちは

      ことばの消える向こう岸へ

              たどり着く

       向こう岸は

          ことばのかたちをして

               やってくる

        沈黙の向こう岸へ

中芯

悲しみの釘を打ち込んで

心の奥深くに

エスの心から離れないように

私の心を十字架で

エスの心に縫い付ける

悲しみは私の心を引き裂いて

痛みは私の心を貫いて

私の心をイエスの心に

しっかりと結びつける

世の大波に流されないように

悲しみが 私の心を守ってくれる

冷たい石の心から

血を流す肉の心は

生きた心だ

この心 誰にも奪わせない

エスの心だ

 

たたかい

刃を 己に向けよ

 

己の罪に 古き我に 己のうちに棲む悪魔に

 

刃を 己に向けよ 

 

切先は 常に 我に

 

切り裂かれた心から いのちの血が溢れ出るだろう

 

生きている すなわち 罪をおかす

 

生きている すなわち 生かされている

 

肉の心だけが 血を流せる

 

血を流せる心だけが 生きている

 

死んだ心に なるな

 

他者を殺すな 

 

わがたましい

 

殺すなら 自らを殺すがよい

 

死のうちから いのちの水が湧き出るだろう

 

“You Sins are Forgiven”

悲しみの効用

悲しみが 私の心を守ってくれる

悲しみが いやしの薬となる

悲しみが 私の心を守ってくれる

悪の声から 全き闇から

 

悲しみが 闇の中で 道標になる

光へ向けて いのちへ向けて

悲しみが いのちの川をのぼる 灯火になる

 

悲しみを携えて 心の川をのぼれ

さすれば いのちに出会うだろう

結婚

天が裂ける 

闇を貫き 引き裂いて

希望の光が指し 降りてくる

 

山よ 裂けよ

海よ 分かれよ

地よ 震えよ

 

王が 天よりやってくる

天よりの祝福が地を満たす

 

希望は ある

確かに ある

 

変革が 回復が 癒しが 平和が 和解がやってくる 王の国が

 

希望はあなたです 私の王よ

 

ずっと夜の中を歩んでいるようだ

抜けられないトンネルを歩んでいるようだ

出口の見えない暗闇を

苦しみが私の友

死が私の覆い

恥と恐れと汚れが

私の親しい肌着

夜明けが来ない

光が見えない

しかし私はこの闇とともに生きていこう

夜とともに生きていこう

暗闇を私の友として

死を私の覆いとして

夜明けがやってくるまで

暁の光が私を照らすまで